オリヅルラン

花オジ

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6月になって一週間、昨日は東北南部が梅雨入りしました。
例年より5日も早いそうで、今日も朝から小雨が降っています。
先日までのギラギラした太陽は、どこに行っちゃったんでしょうね。
  
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天気が悪く散歩に行けないので、オリズルランの花を撮ってみました。
窓辺に置いてあり目立たない花だったので、今まで写真を撮ったことがありませんでした。
ファインダー越しに眺めてみると、優しい感じの素敵な花ですね。
写真写りが良くて、すっかり魅せられてしまいました。
 
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オリヅルランは、南アフリカ原産の常緑性多年草で明治初期に渡来しました。
比較的暑さや乾燥に強く、育てやすい観葉植物として全国に広まりました。
キジカクシ科に属していますが、ユリ科やリュウゼツラン科とする場合もあるそうです。
  
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葉の色は緑色で、先の尖った細長い葉を放射状に広げます。
原種は緑一色の葉だそうですが、
園芸種として葉の中央に白い模様がある中斑オリヅルランと、
葉の外側が白い外斑オリヅルランがあります。
 
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株が育ってくると細長い花茎を伸ばし、茎の間に白い花をまばらに咲かせます。
花は、朝に咲き始めて夕方には萎んでしまう一日花です。
長く伸びた花茎の先に子株がぶら下がっている姿が折り鶴のように見えることから「オリヅルラン」と名づけられました。

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最後の写真は、一枚目と同じ花を縦構図で撮ってみました。
下に広く空間を作ると趣が変わりますね。

[科名]キジカクシ科 オリヅルラン属 多年草
[和名]折鶴蘭 [別名]
[学名]Asperula odorata
[花期]5~7月 [草丈]30~80cm 
 
  
Posted by花オジ

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