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アケボノソウ

アケボノソウ

蔵王の湿地に咲くアケボノソウです。
山友情報によると、先週は咲き始めたばかりだったそうで、
1週間過ぎて見頃のカワイイ花達が迎えてくれました。
今年は秋の花も開花が遅れていますね。
アケボノソウ

出掛けたのは、9月11日の火曜日
「曇りのち雨」の予報だったので山登りは中止にしましたが、
出掛けるときから蔵王の山々が綺麗に見えていました。
御釜にちょっと寄り道して、アケボノソウが咲く湿地に向かいました。

アケボノソウは、日が経つとオシベの核が落ちてしまうのですが、
咲き始めたばかりの初々しい花達ばかりでした。
ツボミも沢山ありましたから、まだまだ見頃が続きそうですね。
来週も来ようかな~♪(笑)

アケボノソウ

アケボノソウは、北海道・本州・四国・九州に分布するリンドウ科の二年草。
湿地周辺の草地や小川の辺など、林内の湿った場所に育ちます。
1年目は根生葉だけ出して、2年目に茎を伸ばして花を咲かせます。

アケボノソウ

草丈は80cmほど、茎の断面は四角形をしています。
対生する卵形の葉は長さが5~10cm、葉の表面に3本の主脈が目立っています。

アケボノソウ

直径2cmほどの星型をした白い花は、深く5裂しています。
花ビラの先に丸い緑色の蜜線が2個ならんでいて、黒紫色の斑点があります。
この位置に蜜線がある花は珍しいですね。

アケボノソウ

「アケボノソウ」の名前は、
この花びらの模様を夜明けの星空に見立てて名付けられました。
「キツネノササゲ」や「ヨシノシズカ」などの別名があります。

アケボノソウ


[科名]リンドウ科 センブリ属 二年草
[和名] 曙 草  [別名]キツネノササゲ
[学名] Swertia bimaculata
[花期]9~10月 [草丈]60~100cm


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