花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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帝釈山から田代山へ

田代山

帝釈山から田代山へ、岩場の急斜面を下って尾根を歩いて行きます。
正面のなだらかな山が田代山です。
あの頂上に湿原が広がっているとは思えませんね。
オサバグサの道

田代山まで続く道沿いもオサバグサが途切れることなく咲いていました。
馬坂峠付近より標高が高く雪解けが遅いので、ちょうど見頃になっていました。
咲き始めたばかりの花も見られました。

針葉樹林

尾根全体がオオシラビソなどの原生林になっているようで、
眺めは期待できないけど雰囲気の良い道でした。

帝釈山

田代山への登りになると、足がナカナカ前に出ません。
ザックを背負ったまましゃがんで写真を撮っていたので、足が疲れてきたようです。
足を止めて振り返ると木々の間から帝釈山が見えました。
この角度で見ると三角形の良い形をしていますね。

弘法大師堂

帝釈山から1時間40分ほどで田代山の弘法大師堂に到着しました。
ガイドブックのコースタイムは帝釈山から1時間となっていましたが、
花も見ないで黙々と歩いたタイムのようで、
花の写真を撮りながら歩く花オジの足では無理なようです。

小屋の内部は畳が敷かれ、弘法大師の木像が安置されていました。
泊まってみたい雰囲気の良い小屋ですね。
小屋の前では、トイレの新築工事が行われていました。

田代山湿原

弘法大師堂から100mほどで田代山頂上の湿原に出ました。
標高1970mほどの山頂部に25haの広大な高層湿原が広がっています。
全体は草原状になっていて地塘は弘法沼だけだそうです。

反時計回りの一方通行で湿原を一周できる木道が整備されています。
ただ、1本だけの木道なので人出の多い時は渋滞が起きそうですね。
写真もユックリ撮れないかな・・・。
木道の幅を広くすると逆回りする人が出てくるでしょうから、仕方ないですね。
半周して猿倉コース分岐を過ぎた所から、会津駒ヶ岳を背景に弘法沼を撮りました。

チングルマ

猿倉分岐の少し手前で、
残雪の三ッ岩山を背景に木道沿いに咲いていたチングルマを撮りました。
花の密度が高くて、お花畑のような見応えのある群落でした。

田代山の仮山頂

グルッと木道を2/3周して田代山の山名板に着きました。
標高は弘法大師堂の方が高いそうです。
三角点は湿原の中にあるので近づけないので、眺めの良い弘法沼の脇を仮の山頂にしたようです。

山名板の前でノンビリ休憩、昼食を食べたら弘法大師堂まで歩きます。
山名板と弘法大師堂入口までの間は、2本の木道になっていました。

歩いて来た尾根道を帝釈山まで戻り山頂でコーヒータイム、
山頂からの眺めも見納めです。
帰り道でもオサバグサやコミヤマカタバミを撮影しながら馬坂峠に下りました。



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