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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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アズマイチゲ

アズマイチゲ

春の太陽を真っ向に受けて輝いていたアズマイチゲは、
日が差さないと開かない花です。
眩しすぎるのでしょうか、葉が垂れ下がってお疲れ気味ですね。(笑)
アズマイチゲ

アズマイチゲは、北海道・本州・四国・九州に分布するキンポウゲ科の多年草、
里山から深山まで日当たりの良い落葉樹林に生育しています。

早春に雪融けを待って花を咲かせますが、
花が終わると地上から姿を消し来春まで長い眠りにつく、
スプリング・エフェメラルと呼ばれる春植物の一種です。
 
アズマイチゲ

地上に一本の茎を伸ばし、一つの花をつけます。
花の下に浅く3裂した3枚の葉を輪生させます。

花ビラに見えるのはガク片で、花ビラはありません。
日が差すと花が開き、午後には閉じてしまいます。
白いガク片は8~13枚と多く、
ホッソリしていて、つけ根の部分が紫色をしています。

アズマイチゲ

関東や東北に多く見られるので『東一華』と名付けられましたが、
北海道から九州まで広く分布しています。
一つの茎に1つの花をつけるので、一輪草とも呼ばれ、
別名の『雨降花』は、摘み取ると雨が降る言い伝えから名付けられました。

アズマイチゲ

良く似たキクザキイチリンソウとの違いは、
こちらの記事を見て下さい。

アズマイチゲ

[科名]キンポウゲ科 イチリンソウ属 多年草
[和名]東一華  [別名]雨降花 東一輪草   
[学名]Anemone raddeana      
[花期]2~4月 [草丈] 10~20cm 




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