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トキワハゼ

トキワハゼ
 
トキワハゼは、道端や畦道などで良く見かける花で、
草の上に小さな花を散らしたように咲いていました。
梅雨時に撮影しましたが、春から晩秋まで見られる花期の長い花ですね。
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トキワハゼ

北海道・本州・四国・九州に分布するゴマノハグサ科の一年草で、
田の畦や湿った草地など人里近くに生育しています。

根元に集まった茎の先に淡い紫色の小さな花をまばらにつけます。
葉は根元に大きな葉があり倒卵形や楕円状のヘラ形をしていて、
縁は波うつような鈍いギザギザになっています。
 
トキワハゼ

淡い紫色の花は約1cm、上唇が浅く2裂し下唇は3裂していて、下唇は色が薄く白っぽい。
また、下唇の中央部は2つに盛り上がり、黄色と赤褐色の斑点が見られます。

トキワハゼ

春から晩秋まで、いつでも咲いているのでトキワ(常盤)と呼ばれ、
果実がはぜるのでトキワハゼと名付けられました。

良く似たムラサキサギゴケは、花が大きく春にだけ咲き、
ランナー(横に這う枝)を出して苔のように四方に広がるので見分けられます。

トキワハゼ

[科名] ゴマノハグサ科 サギゴケ属 一年草
[和名] 常盤黄櫨  [別名]  
[学名] Mazus pumilus    
[花期] 4~11月 [草丈] 5~20cm



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