花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

経塚山(束稲山)

束稲山丘陵
駒ヶ岳を下山後、広域農道を平泉方向に車を走らせ約40分で登山口の西行桜の森木工芸館遊鵬に到着、
途中の箱石橋付近から望む駒形山(中央)と経塚山(左端)です。

古くは西行法師の歌に詠まれた桜の名所で、
一等三角点のある束稲山、藤原秀衡の納教所といわれる経塚山、
音羽山や駒形山などが峰を連ねる丘陵全体を束稲山(たばしねやま)と称していたそうです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

木工芸館遊鵬と観音山
登山口までの道順は、国道4号線の平泉バイパスと県道206号線との交差点を北上川方向に曲がり、
高舘橋で北上川を横断して県道206号線そのまま進み、長島小学校手前のT字路を左折して山道を上がります。
駒形山の麓を回る林道T字路を右折して200mほど進むと遊鵬の小さな看板がありました。
この林道を左折すると大文字キャンプ場があり、こちらから登ることも出来るようです。

赤い屋根の遊鵬は駒形山中腹の高台にあり、駐車場からも眺めが楽しめます。
今日は閉館日のようで誰もいませんでしたが一階のトイレは使用可能でした。

遊歩道
駐車場から大文字キャンプ場につながる砂利道を歩きはじめます。
途中で右手の道に入ると急な坂道に階段が整備され、東屋や展望台のある遊歩道になっていました。
歩きやすい幅広の道は駒形山まで続いていました。

駒形山
駒形山まで約30分、山頂は山名柱がある広場になっていて西に眺望の開けた展望台がありました。
展望台に上がると麓を流れる北上川や平泉の町並み、遠く栗駒山や焼石連峰の峰々を眺めることが出来ます。

栗駒山
正面に見えた栗駒山は広く裾野を広げていて、どこから見ても美しい山ですね。

経塚山へ続く尾根道
駒形山から道標に従い経塚山に向かいます。
一旦下って林道を横切る道は、それまでの遊歩道から普通の山道にかわりました。
稜線の尾根に沿った道は、薄暗いカラマツの林縁や膝上ほどの笹藪のある道で、
あまり人が歩いていない雰囲気がします。
たぶん、経塚山へは、北側の月山キャンプ場や平泉荘からのコースを登る人が多いのでしょう。

経塚山の岩峰
やがて道沿いに岩が多くなると経塚山ももうすぐ、
急な階段をひと登りすると眺めの良い岩峰に着きました。
ココが興ずか山の山頂のようです。
 
階段を登りながら、何で西側の木が伐採されているのかと思ったら、
山頂からの眺めを良くする為だったようです。

三角点と義経伝説の馬蹄石
山頂には二等三角点と義経の乗った馬の馬蹄跡だと云われる馬蹄石があり、
西方向に眺望が広がります。
風は冷たいけど、岩に腰掛けてコーヒータイムにしました。

山頂の展望台
三角点から北に少し進むと案内板があり、こちらが山頂になるのかな?
その先には展望台がありましたが、木々が邪魔であまり眺めは良くないようです。

真っ赤なモミジ
展望台から平泉荘や月山キャンプ場に下る道がありましたが、今日は歩いて来た道を戻ります。
帰り道も道沿いに残った赤や黄色のモミジの紅葉が目を楽しませてくれました。

紅葉が綺麗でした。
家に帰って地形図を見ると平泉荘に下って音羽山と束稲山の間から戻れる山道があったようです。
もしかしたら、周回出来たかもしれません。
予定外の登山で下調べもナシに歩きましたが、落葉した今の季節が歩きやすそうで、
途中にあった薄暗いカラマツ林など夏場は避けたい道でしたね。
やはり地元の方は平泉荘や月山キャンプ場から登るのでしょうね。
 
 
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。