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オヤマボクチ

オヤマボクチ
里山にオヤマボクチが咲いていました。
山でよくみかける花ですが、
ツボミだったり盛りを過ぎていたりして、
キレイに咲いた花はなかなか見られませんでした。
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オヤマボクチ
オヤマボクチは、北海道・本州(近畿以北)・四国に分布するキク科の多年草で、
山地の林縁や草地など日当たりの良い場所に生育します。

草丈が1m以上になる大型の植物で、
花の形はアザミに似ていますが、アザミのようなトゲはありません。

茎の先から長い花柄を伸ばした先端に大きな頭花をうつむきがちにつけます。
花が咲く前のツボミは、丸く硬い総苞に被われていてクモ毛があり、
触るとカサカサした感じがします。

オヤマボクチ
広い楕円形をした大きな葉は縁がギザギザしています。
葉の裏には綿毛があり、全体に白くなっています。
この綿毛を火熾しや火縄銃の火口に使ったことからオヤマボクチと名付けられました。

根は山ゴボウとして食べられ、
葉はヨモギの代わりに草餅の材料にしたり、蕎麦のツナギに使われるそうです。

オヤマボクチ

[科名]キク科 ヤマボクチ属 多年草
[和名]雄山火口 [別名]ウラジロ ネンネンボウ 
[学名]Synurus pungens  
[花期]9~10月 [草丈]100~150cm

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