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センダイトウヒレン

センダイトウヒレン
センダイトウヒレンはアザミの仲間で、
仙台市が基準産地であることから、
和名と学名にセンダイの名が付けられました。
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センダイトウヒレン
オオダイトウヒレンの亜種で、本州の関東と東北に分布するキク科の多年草です。
山地や低山の林内や林縁に生育しています。

センダイトウヒレンの特徴は、葉柄が翼状になっている事だそうです。
葉柄は、茎から伸びている葉の軸になった部分のことで、
軸の両脇が広がってヒレのようになっています。
 
センダイトウヒレン
草丈は40~100cmで、茎の上部に数個の花をまばらにつけます。
花の数はそれほど多くなく5個ぐらいまでですが、
中には10個以上もつけた豪華な花もあるそうです。

センダイトウヒレン
やや濃いピンクの花は、アザミと同じように沢山の小花が集まった筒状花になっています。
花頭の直径は1.5~2cmと小振りな花なので、あまり目立ちません。

センダイトウヒレン
トウヒレンと言う名前のトウは、塔のように高く伸びた姿を現し、
ヒレンは中国の想像の鳥だそうです。
また、ヒレンはヒレアザミの事とも言われています。

センダイトウヒレン

[科名] キク科 トウヒレン属 多年草
[和名] 仙台塔飛廉 [別名]
[学名] Saussurea nipponica Miq. subsp. sendaica
[花期] 9~10月 [草丈] 40~100cm

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