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日本のホップ?

カラハナソウ
林道沿いの木にカラハナソウが巻き付いていました。
松笠に似た果穂は、
ビール造りに欠かせないホップにそっくりです。

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カラハナソウ
カラハナソウは、北海道・本州中部以北に分布するクワ科の多年草で、
山野に生育し、ツルを伸ばして他の木や草に絡みつくツル性植物です。

葉は、クワの葉に似た卵形やハート形をしており、
縁がギザギザになっています。
また、茎や葉には小さなトゲがあってザラザラします。

カラハナソウ
カラハナソウは雌雄異株と言って、雄花と雌花が別々の株になります。
雌花は2個の花が苞に包まれた薄い緑色の球状をしており、
雄花は黄色い花が穂状に密集した花序で枝から垂れ下がっています。

雌花が変化した果穂は、松笠に似た薄い緑色の球体で、枝から垂れ下がります。
今回見つけたのは果穂で、花はどちらも見ることが出来ませんでした。

カラハナソウ
名前の由来は、果穂のなっている様子が唐草模様に似ているからだそうです。

ビールの原材料として使われるホップは、
セイヨウカラハナソウの果穂で、カラハナソウの母種になります。
カラハナソウは、苦みが足りなくてビール造りには適さないそうです。

カラハナソウ

[科名]クワ科 カラハナソウ属 多年草
[和名]唐花草 [別名]
[学名]Humulus lupulus var. cordifolius
[花期]8~9月 [草丈]ツル性植物


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