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ヨモギの花

ヨモギ
春に若葉を摘んで餅に入れるヨモギは、
秋に花が咲くのですね。
枯れたような花は良く目にしていたけれど、
ヨモギの花とは思いませんでした~

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ヨモギ
全国に広く分布するヨモギはキク科の多年草で、
田の畦や草地、道端など普通に生育していて良く群生をつくります。
これは、セイタカアワダチソウと同じように
他の植物の発芽を抑制する物質を分泌する性質があるからです。

ヨモギ
良く枝分かれした茎の枝先に茶褐色の小さな花を総状につけます。
菊の葉に良く似た楕円形の葉は、深く裂けていて裏に白く毛が生えています。

花は、花ビラのない筒状花で茶褐色をしていて、
5~6個の花で一つの花序を作って下向きに咲きます。

若葉は山菜として食べたり草餅の材料に使うほか、
血止めの薬や煎じて健胃薬にしたりと、昔からよく利用されました。
 
ヨモギ
名前の由来は良くわからないそうで、
四方に良く根茎を伸ばして広がる繁殖力の強い草なので四方草(ヨモギ)とか、
良く燃える草なので善燃草(ヨモギ)と名付けられた説があります。

葉裏の毛を集めてお灸にしたことから灸草(ヤイトグサ)や
くさもちに入れることから餅草(モチクサ)の別名があります。

ヨモギ

[科名]キク科 ヨモギ属 多年草
[和名]蓬    [別名]ヤイトグサ モチクサ
[学名]Artemisia indica var. maximowiczii
[花期]8~10月 [草丈]50~100cm

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