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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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二つの花、シュウカイドウ

シュウカイドウ
沢沿いの林道にシュウカイドウの花が咲いていました。
シュウカイドウは庭の花と思っていましたから、
山に咲いていると不思議な感じがします。
種を鳥が運んできたのでしょうか~?
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シュウカイドウ
シュウカイドウはシュウカイドウ科の多年草で、
中国原産の帰化植物です。
江戸時代の初期に園芸用として渡来したそうで、
冬の寒さに強く全国に野生化して広まったようです。
川沿いの斜面や湿り気のある林内など半日陰の場所を好んで生育します。

シュウカイドウ
雌雄異花のシュウカイドウは、同じ茎から枝を張りますが、
雄花をつける枝は上に伸び、雌花をつける枝は垂れ下がります。

黄色い玉のようにオシベが集まっているのが雄花で、
小さい方が花ビラ、大きい2枚は萼になります。
三角形の翼のような形をしているのが雌花は、
花ビラがなく、三角形の萼がわずかに開きます。
 
シュウカイドウ
中国名の『秋海棠』を、そのまま音読みしてシュウカイドウと呼ばれました。
カイドウ(バラ科)に似て秋に咲く花なので名付けられたそうです。

シュウカイドウ

[科名]シュウカイドウ科 シュウカイドウ属(ベコニア属) 多年草
[和名]秋海棠  [別名]
[学名]Begonia grandis
[花期]8~10月 [草丈]30~70cm

 【シ】 秋・赤花

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