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鳥海山(後編)千畳ヶ原から大平口へ

鳥海山の中腹にある草原、千畳ヶ原の続きです。
前半は、湯ノ台~河原宿~幸次郎沢~千畳ヶ原まで、
後半は、千畳ヶ原~鳥海湖~大平登山口までになります。

T字分岐
1時間の休憩後、T字分岐を出発。
分岐も千畳ヶ原のまっただ中にありました。

蛇石流分岐から鳥海湖へ
蛇石流分岐からは、鳥海湖まで石段の急な登り坂になりました。
食べ過ぎてお腹が重いけど、最後の登りなので頑張りましょう。

振り返り見る千畳ヶ原の風景
途中で振り返り、名残惜しい千畳ヶ原の風景を眺めました。
遠く向こうの斜面に幸次郎沢が傷跡のように細く見えます。
あそこから歩いて来たんですね。

鳥海湖畔に上がる
急斜面を登り終えると鳥海湖の南岸に飛び出ました。
あら、思っていたより小さい。
水が少ないので小さく見えるのでしょうね。
エメラルド色の湖面は神秘的です。
 
鳥海湖と新山
湖畔を少し歩いた御浜分岐から、また木道になりました。
今日は誰も歩いていないので、
少し登った木道に腰掛けて鳥海湖を眺めながら休憩です。
新山山頂へ北側から沸き上がる雲と南風がぶつかり、山頂部の雲が動きながら消えて行きます。
そんな雲の動きを見ながらコーヒータイムにしました。

じつは、この上のピークが鳥海湖と新山を眺めるビューポイントだそうで、
木道にザックを置いたまま登って見ました。
最初の写真が、ビューポイントで撮った1枚です。
鳥海湖の後に荒々しい外輪山があり、その奥に浮かび上がった新山の姿が感動的でした。

笙ヶ岳分岐
さて、午後1時30分を過ぎたので下山開始です。
ザックを取って歩き始めると、直ぐに笙ヶ岳分岐がありました。
笙ヶ岳往復は1時間でしょうか?
ハクサンイチゲが咲く、雪解けのお花畑が素敵だそうですから次回の楽しみにしましょう。

吹浦コース
初めて歩く吹浦コースは、象潟コースと同じような石畳の道でした。
イワイチョウの葉が黄色く色づき始め、草紅葉が始まっているようです。

吹浦コースを振り返る
清水大社の手前で下って来た方向を振り返ります。
クマザサの斜面が続いていて、荒涼とした鳥海山の風景と違った新鮮さがありました。
登る時に見たら、山頂がまだまだ遠くてガッカリするかな。

見晴台
小さな地塘の清水大社を過ぎると登山道は急に落ちるような急斜面になり、
崖の岩場に見晴台の表示がありました。
残念ながら今日は曇っていて何も見えませんが、
麓の風景が見えるのでしょうね。

コンクリート造りの道
見晴台から登山口までは、なんとコンクリートの道になっていました。
小石を混ぜたコンクリートを流した道は、硬くて歩き疲れた足に堪えます。
登山靴よりクッションの良いスニーカーの方が歩きやすそうですね。

吹浦登山口
ブルーラインを行き交う車の音が聞こえてくると間もなく、大平(吹浦)登山口もに到着しました。
吹浦コースは、山頂まで時間がかかるし、眺めが良くないので象潟コースほど利用されないようですが、
コンクリートの道を除けば、静かな雰囲気の良いコースですね。
帰りを待っていた愛車で湯ノ台に戻り、帰路につきました。

登山口間の移動時間が長いのがネックでしたが、鳥海山の新たな魅力を感じた山歩きが出来ました。


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