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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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八重は、ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ
山里でよく見られるワスレグサ(キスゲ)の仲間に、
一重のノカンゾウと八重のヤブカンゾウがあります。
覚えていたつもりでも一年経って花が咲き出す頃には、
どちらがノカンゾウで、ヤブカンゾウだったか・・・?
今年も迷ってしまいました。(笑)

ヤブカンゾウ
ヤブカンゾウは北海道・本州・四国・九州に分布するユリ科の多年草で、
民家近くの草原や土手、畦道などに生育しています。
古い時代に中国から渡来し、
生薬や食用として栽培されていたものが野生化しました。

茎の先端に橙赤色の花を数個つけ、花は一日から二日で萎んでしまいます。
花ビラは6枚ですが、オシベとメシベの一部が花弁化して八重咲きになります。
 
ヤブカンゾウ
名前は、藪に咲くカンゾウの花の意味で名付けられました。
昔は、美しい花を見ていると物事を忘れられると言う故事から「忘れ草」と呼ばれていました。
 
ヤブカンゾウ

[科名]ユリ科 ワスレグサ属 多年草
[和名]藪萱草  [別名]ワスレグサ カンゾウナ 
[学名]Hemerocallis fulva var. kwanso  
[花期]7~8月 [草丈]50~100cm


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