花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3本線が目印・・、ハエドクソウ

ハエドクソウ
ハエドクソウとは怖い名前です。
その名の通り草全体が有毒で、
根の絞り汁はハエの駆除に使う殺虫剤に利用され、
ハエ取り紙の原料に使われたそうですよ。

ハエドクソウ
ハエドクソウは、北海道・本州・四国・九州に分布するハエドクソウ科の多年草で、
山地の半日陰の林床に生育します。
1科1属1種の仲間のいない植物です。

ハエドクソウ
卵形の葉は先端が尖っていて、葉の縁には荒いギザギザがあります。
互生した葉の中心から40~70cmの細長い花茎を伸ばし小さな花を疎らにつけます。
ちょうど、ミズヒキに似た感じの咲き方をしています。

ハエドクソウ
とても小さくて目立たない花ですが、
低山の林の中に普通に見つけることが出来ます。

花の大きさは6~8mmと小さく、白花や薄紫色をしています。
花の上部には、ガクから飛び出た3本の赤いトゲが模様のように見えていて、
このトゲは、果実になった種子を通りかかった動物に運んでもらう
「ひっつき虫」役目をするそうです。

ハエドクソウ

[科名]ハエドクソウ科 ハエドクソウ属 多年草
[和名]蝿毒草  [別名]ハエトリソウ   
[学名]Phryma leptostachya var.asiatica
[花期]7~9月 [草丈] 40~70cm


  にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ   にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ

 【ハ】 夏・白花 秋・白花

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。