森に光るギンリョウソウ

花オジ

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ギンリョウソウ
梅雨になると思い出す花にギンリョウソウがあります。
林内のいたるところに咲いていて、
葉緑素を持たない半透明な姿が湿った森の中で光っていました。
銀色の竜のような花と言う名前ですが、
可愛い子馬の顔に見えてしまう花オジです。(笑)
ギンリョウソウ
ギンリョウソウは、日本全国に分布するイチヤクソウ科の多年草で、
地中にあるベニタケ菌と共生する腐性植物です。

1つの株から数本の花茎を出し、先端に花を1つ咲かせます。
葉緑素がなく全体が半透明になります。
茎についた鱗のように見える葉も透けていますね。
まるでキノコが生えているように見える事から、
ユウレイタケの別名があります。

ギンリョウソウ
[科名]イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属 多年草
[和名]銀竜草  [別名]ユウレイタケ   
[学名]Monotropastrum humile
[花期]4~8月 [草丈] 10~20cm 


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