花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タケシマラン

タケシマラン
タケシマランは、花の形が面白くて一目惚れした花でした。
小さくて地味な色をしていますが、
よ~く見ると木陰に隠れたUFOのように見えませんか?
タケシマラン
タケシマランは、本州の中部以北に分布するユリ科の多年草
亜高山~高山帯の林床に生育し、登山道の脇などで見る事が出来ます。

タケシマラン
笹に似た楕円形の葉はチゴユリやホウチャクソウに似ています。
茎は途中で2つに分かれていて、
葉の付け根から長い花茎を下向きに出して花をぶら下げます。

淡い赤褐色や黄緑色の花は、直径が4~5mmと豆粒のように小さく、
6枚の花びらは開花すると後方に反り返ります。
秋にできる赤い実の方が、花より目立ちます。

タケシマラン
「竹縞蘭」の名前は、
葉の形が竹のようなので付けられたと思われますが、良くわからないそうです。
名前は蘭ですが、蘭の花ではありませんね。
 
タケシマラン

最後の写真は、6年前に同じ場所で見たタケシマランの花です。
濃霧の中、花茎を伝った雫がガクに溜まり、まるで宝石のように綺麗でした。

タケシマラン

[科名]ユリ科 タケシマラン属 多年草
[和名]竹縞蘭  [別名]   
[学名]Streptopus streptopoides var. japonicus
[花期]6~8月 [草丈] 10~40cm


にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ  にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ
関連記事

 【タ】 夏・その他の色

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。