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ヤマブキソウ

ヤマブキソウ

ヤマブキソウの名前は、
バラ科のヤマブキ(樹木)に良く似た黄色い花なので名付けられました。
咲いている時期や場所も良く似ているので、
遠目には地面近くに垂れ下がったヤマブキのように見えたりします。

ヤマブキソウ

咲いていたのは杉林の中でした。
沢沿いの道で、ヤマブキはすでに散っていたので間違えることはありませんでした。
決め手は花ビラの数、
ヤマブキソウは4枚でヤマブキは5枚になります。

ヤマブキソウ

ヤマブキソウは、本州・四国・九州に分布するケシ科の多年草で、
山地の林内で、沢沿いの斜面など木陰の場所に生育しています。
宮城県が北限と言われ、県の絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

ヤマブキソウ

鮮やかな黄色い花びらは4枚、
中央のメシベを囲むように沢山のオシベが集まっています。
 
ヤマブキソウはクサノオウの仲間で、
茎や葉を折ると黄色い液が出ますが、草の全体にアルカロイドという毒があり
誤って食べると吐き気や呼吸麻痺などの中毒症状が出るそうですから、
気をつけて下さいね。

ヤマブキソウ

[科名]ケシ科 クサノオウ属 多年草
[和名]山吹草  [別名]クサヤマブキ
[学名]Chelidonium japonicum
[花期]4~6月 [草丈]20~40cm

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