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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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ニホンサクラソウ

サクラソウ
今年一番のニュースは、サクラソウとの出逢いでした。
この春に新緑を眺めながら何気なく歩いていた山道で、
湧き水の流れに沿ってカワイイ花を咲かせていました。
サクラソウ
道から50mほど離れた草むらの中にポツンと赤い物を見つけて、
何だろう?と、近づいて見たらサクラソウだったのです。
自然に自生するサクラソウを初めて見たので、
とても驚き、そして嬉しかった~

サクラソウ
サクラソウは、北海道南部・本州・九州に分布するサクラソウ科の多年草で、
山地の湿った林床や草地、湿地などに生えています。

宅地開発などにより群生が消滅したり、湿地の乾燥などにより
全国的に減少して自生の花は見られなくなりました。
環境省の準絶滅危惧(NT)に指定されています。

サクラソウ
真っ直ぐに立てた花茎の先端に淡い紅色や白い花を咲かせます。
花びらが5裂しています。

江戸時代から盛んに栽培が行われ、古典園芸植物として親しまれてきました。
現在も交配による色変わりや様々な形の変化を楽しむ愛好者グループが組織されています。

サクラソウ
サクラソウの由来は桜に似た花だから、
日本原産の花で、
幕末に日本を訪れたシーボルトがヨーロッパに持ち帰り紹介したことから、
学名にシーボルトの名前がつけられています。
ニホンサクラソウとも呼ばれるサクラソウ科を代表する花です。

サクラソウ
[科名]サクラソウ科 サクラソウ属 多年草
[和名]桜 草 [別名]
[学名]Primula sieboldii
[花期]4~5月 [草丈]15~40cm

環境省カテゴリ: 準絶滅危惧(NT)
宮城県 : 絶滅危惧Ⅰ類

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