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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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メナモミ

メナモミ
佐保山林道にメナモミが咲いていました。
遠目で見るとアメリカセンダングサが生えているように見えて、
初めて見た時は間違えてしまいました。
メナモミ
1つの花をアップにすると、
ブツブツした腺毛のある総苞が黄色い花を囲んでいて
不思議な物体のように見えますね。

メナモミ
メナモミは、日本全土に分布するキク科の一年草で、
林縁や道端、荒地に自生しています。

茎の先や葉の付け根に小花が集まった黄色い花を咲かせ、
花柄に腺毛が密生していて強い粘りのある粘液を出します。
触るとベタベタして、人の衣服などについて種を運ぶ「ひっつき虫」だそうです。

メナモミ
メナモミは腫れ物に効く薬草で、
調合した薬草を揉んで発酵させる「菜揉み」から名付けられました。
オナモミ(雄菜揉)が中国から渡来した後に、
小型の花が渡って来たのでメナモミとなったそうです。

メナモミ
[科名]キク科 メナモミ属 一年草
[和名]雌菜揉  [別名]キレン
[学名]Siegesbeckia pubescens
[花期]8~10月 [草丈]60~120cm
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