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紅葉登山で鳥海山へ

新山と外輪山
今日は、山形県と秋田県境にある鳥海山に登りました。
9月に大雨で中止になっていた湯の台コース、
紅葉シーズンになり予報もマズマズなので実行です。
駐車場
自宅を2時30分に出発、登山口の林道終点に着いたのが5時50分でした。
なんと3時間半かからずに着くとは、予想以上に早かった~。
登山口は標高1200mほどになりますが、もう紅葉は終わったのでしょうか?
あまり紅葉はキレイではありませんね。
それに山頂方向がガスで見えませんけど・・・。

滝の小屋
登山口から石畳の道が続きます。
滝ノ小屋まで15分ほどで到着、管理人さんに聞くと3名が出発したそうです。
駐車場も5台だけでしたし、紅葉シーズンで沢山の登山者が多いと思ったら割と少ないですね。
中を見せていただいたら、とてもキレイな小屋でした。
 
八丁坂
滝ノ小屋を出発すると葉が落ちてしまった木が目立ちます。
八丁坂の急な登りは灌木が多く、ナナカマドも実だけが残っていました。
滝ノ小屋付近の沢沿いが一番紅葉が綺麗だったかもしれません。
なにしろ東北で二番目に高い山ですから、栗駒山と同じく先週が見頃だったかな?

河原宿小屋
河原宿小屋まで50分、1回目の休憩にしました。
小屋は、すでに店じまいしたようです。
風が強くなってきましたが、それほど寒くありません。
これから登る上部のガスが気になります。
 
ガスに包まれる
そのうち晴れるだろうと思っていたけど、ガスの中に突入です。
河原のように石がゴロゴロした道は、夏まで雪渓があった場所のようです。
黄色いペンキの目印があったので迷わず登れました。

大雪渓
チョウカイアザミが咲くのでアザミ坂かな?
などと思いながら石段の急な道を登っていると空が明るくなってきて、スーッとガスが消えました。
振り返って河原宿を見下ろすと小屋が小さく見えました。
こんなに上まで登ってきたんですね。

伏拝岳分岐
アザミ坂を登りきると伏拝岳の分岐に出ます。
ココは鳥海山の外輪山、遮る物がないので風が急に強くなりました。
風を避けて3回目の休憩、あとは七高山まで外輪を辿ります。

大物忌神社と新山
風が海側から吹き上げて雲を運んで来るようです。
山頂部はガスに被われています。
たまにガスが晴れるとスーッと視界が開けますが、直ぐに次の雲がやってきます。

七高山
今年2度目の七高山、5月にスキーで登りましたね。
相性がよいのか、七高山に着いたらガスが消えました。
日本海や飛島も見えます。
矢島口から登ってきた方に聞くと、祓川ヒュッテからはずっと晴れていたそうです。
正面に見える新山にも登山者が見えます。
少し休んだら新山に向かいましょう。

新山への登り
新山への道は崩れた外輪の壁にクサリが下がっていました。
岩だらけの掛けを下れるのだろうかと不安になっていると、
矢島口からの二人組が先行して下ってくれたのでルートが分かりました。
落石を起こさないように慎重に後を追います。
谷底に降りると、今度は堆積した岩場の登りになりました。
崩れたら下敷きになって助からないだろうなと思いながら、矢印を辿って登って行きます。

新山の山頂
逆回りで胎内くぐりを抜け、岩を積み上げたような新山に到着しました。
ありゃ~、真っ白な世界!
先ほどまで見えていた七高山がボンヤリとしか見えません。
ますますガスが濃くなってきたし、待っていると寒いので下山しましょう。
あら、ガッカリして山名板しか写真を撮らなかった~。

大物忌神社
積み重なった岩の上を慎重に下って大物忌神社へ、
すでに神社も閉鎖されてしまったようです。
お守りを買おうと思っていたのに、ザンネン。

建物の陰で風を避けながらカップヌードルで昼食です。
暖かい物を食べるとホッとする季節になりましたね。

行者岳の梯子場
休んでいると身体が冷えてくるので、あまり休まずに出発しました。
帰りは外輪山の壁を行者岳の分岐に出て伏拝岳に戻ります。
後はアザミ坂を下り河原宿、滝ノ小屋と戻りました。
今回は、最後までガスが晴れませんでしたね。(泣)

湯の台コースは変化があり最短で山頂まで登れるし、
仙台から近いのが何より気に入りました。
今度は大雪渓が残る初夏に花を見に来ましょう。
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