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里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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妖しげな魅力、オクトリカブト

トリカブト
尾瀬で一番多く見かけたトリカブトの花、
鮮やかな青い花が目を引いていました。
トリカブト
花の色は、濃い花から薄い花まで変化があります。
オクトリカブトの変種で尾瀬の名が付いたオゼトリカブトがあるそうですが、
いまは区別しないでオクトリカブトに統一しているそうです。
 
トリカブト
マルハナバチが盛んに飛び回っていました。
トリカブトの花はマルハナバチの身体に合わせて開いているそうで、
ギリギリ通ろうとする蜂の胸に花粉をつけるのだそうです。

トリカブト
オクトリカブトは、北海道と本州中部以北に分布するキンポウゲ科の多年草で、
山地の林内や湿地など湿った所に自生します。
木道沿いでは斜めに枝を伸ばし、枝垂れていました。

紫色の花が大好きな花オジなので、
花を見つけるたびに立ち止まって写真を撮るので
ナカナカ足が進みません。

トリカブト
名前の由来は、花の形が舞踏の時にかぶる鳥兜に似ている事から、
東北など陸奥に多く見られるので、奥鳥兜になったそうです。
トリカブトの中でも毒性が強く、
昔はヒグマを捕る矢じりに付けられたそうです。

トリカブト
[科名]キンポウゲ科 トリカブト属 多年草
[和名]奥鳥兜  [別名]
[学名]Aconitum japonicum Thunb.
[花期]8~10月 [草丈]50~150cm

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