花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

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小鳥が飛び立つように

ミヤマウズラ
ランの花には、昆虫や鳥に花を見たてた名前が多くあります。
ミヤマウズラもヒナ鳥が飛びたつ姿に似ているから?
いえ、葉の模様がウズラの羽に似ているからだそうです。

ミヤマウズラ
中心の黒い模様が豚の鼻のようだと言う人もいます。
でも、花オジは
まだ上手く飛べないけど、
一生懸命に羽ばたいている小鳥に見えてしまいます。

ミヤマウズラ
ミヤマウズラは北海道・本州・四国・九州に分布するラン科の多年草で、
山地のやや湿った平坦な林床に生育しています。
ミヤマ(深山)とありますが奥深い山に限らず里山にも咲いています。

ミヤマウズラ
立ち上がった茎の先に
5個から十数個の淡紅色の花を咲かせ、
花をアップで見ると意外に複雑な形をしています。
花や花茎には縮毛があって
花は茎の片方に偏っている場合が多いようです。

ミヤマウズラ
広卵形の葉は下部に集まり冬も枯れない常緑の葉です。
名前の由来になった独特の白い模様があります。
でも、今回見た花は葉の模様が薄かったですね。

葉に模様のない場合もあり
「フナシミヤマウズラ」と呼ばれています。

ミヤマウズラ
下から見上げると幽霊にも見えたりして・・・

[科名]ラン科 シュスラン属 多年草
[和名]深山鶉   [別名]
[学名]Goodyera schlechtedaliana
[花期]8~9月 [草丈]10~25cm 
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