花好きオジさんのフォトブログ

里山や散歩で見つけた花の写真ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホクリクムヨウラン

ホクリクムヨウラン
枯れてしまった花茎のようなホクリクムヨウランを
ランの花と言われても信じられないかもしれません。
ほとんど開かない地味なランの花です。
ホクリクムヨウラン
ホクリクムヨウランは、
本州の東北南部から四国・九州に分布するラン科の多年草で、
常緑広葉樹林の林床に生育します。
葉緑素を持たないで地中の共生菌から栄養をいただいて育つ腐性植物です。

茶褐色の花はほとんど開かず終わってしまい、
開いている花は珍しいそうです。

ホクリクムヨウラン
名前の由来は、
ムヨウランの仲間で北陸地方(石川、富山)で発見されたので名付けられました。
ムヨウランも宮城県が北限と言われ黄褐色の花が特徴だそうですが、
まだ見た事がありません。
よほど注意して探さないと見つからないでしょうか。
 
ホクリクムヨウラン
[科名]ラン科 ムヨウラン属 多年草
[和名]北陸無葉蘭  [別名]   
[学名]Lecanorchis hokurikuensis
[花期]6~7月 [草丈] 20~40cm 


関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。