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マムシグサ

マムシグサ
雑木林の中にマムシグサが生えていました。
その姿は、鎌首を持ち上げて
草陰から獲物を狙うマムシのようでした。
マムシグサ
マムシグサは、北海道・本州・四国・九州に分布するサトイモ科の多年草で
山地の明るい林床や谷沿いのやや湿った場所に生育しています。

マムシグサとは、
茎に出来る褐紫色の模様がマムシに似ている事から名付けられました。

色の違いや変種が多くて分類が困難なため一般にマムシグサと呼ばれています。
地方により『オオマムシグサ』『ムラサキマムシグサ』『カルイザワテンナンショウ』
『アオマムシグサ』『ホソバテンナンショウ』『カントウマムシグサ』・・etc
など沢山の別名があります。
 
マムシグサ
地下にある球根から長い茎を伸ばし仏炎苞の中に花をつけます。
雌雄異株ですが外見上は見分けるのが難しいそうです。
仏炎苞下部の合わせ目が閉じていると雄花、
開いていると雌花になるそうです。(矢印の部分)
この花は雄花ですね。

サトイモ科ですが、毒草なので球根は食べられません。
秋に出来る真っ赤な実を見たら掘って食べようとは思いませんね。
  
マムシグサ
[科名]サトイモ科 テンナンショウ属 多年草
[和名]蝮 草  [別名]アオマムシグサ 他多数   
[学名]Arisaema serratum (Thunb.) Schott
[花期]4~6月 [草丈] 30~120cm
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